商品を売るには、商品まわりのサービスが大切。

商談で石材会社(石材問屋さん)に訪問し、社長さんから「商売」についていろいろとお話をおききしまして、その中で印象に残ったというか、自分でもピピッときたことがありました。
その石材会社さんの顧客は石材店(墓石店)さん。最も売りたい扱い額の大きいメインの商品はもちろん「石材」なのですが、メイン商品を売るためには、周辺の小さなサービスが大切で、それがあることで中心のモノが売れるということ。
例えば貿易代行や物流サービス、販売促進支援、発注図面の描き起こし、海外産地情報の提供など。逆にこうした細かで手間のかかるサービスの方が、業務の割合としては多いくらいではないかと思います。
「モノの流通」を活発化させるには、潤滑油である「顧客サービス」をより意識すること。リテイルサポートとか、ワンストップ・ソリューションとか机上の概念としてあるわけですが、実際のリアルなご商売の実例の中で、商売の基本をあらためて実感させていただきました。

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